みんなの暮らし、
これまでとこれから
-過去と現在-
チェックする「ルームクリップ」ユーザーに聞いた
自分も家族も変化する中で長く住まうおうちと付き合っていくために
欠かせないのが住まいのリフォーム。経験者の声を集めました!
文:RoomClip住文化研究所 アンケート:2024年5月RoomClip調べ。
RoomClipアプリユーザーに実施(n=628 うちリフォーム経験者264)。個別回答は一部編集しています。
答えてくれたのは、こんな人たち
約4割の人が、どこかをリフォーム。
意外に多い!と思った方も多いのでは?長年住んだおうちを、今の暮らしに合わせてリフォームしているようです。
そして、リフォーム経験者のうち1割超がHDCを利用したことがあると回答!
RoomClipに投稿された写真をピックアップ。みなさんリフォームを機に、お気に入りのスタイルや快適さを取り入れているようです。
定番人気の、キッチンフォーム!
Room No. 1133305
Kさん
徹底した設備やアイテム選びでシックなモノトーンとなったキッチン。
Room No. 6045142
ya_maさん
キッチン設備のリフォームとともに、動線を考え直すことも可能です。
家事ラクを実現する、
ランドリーのリフォーム!
Room No. 6045142
ya_maさん
洗濯だけでなく、干す・たたむ・しまうまでが完結する空間に。
その他:子育てのため、介護のため、等
n=264(複数回答あり)
その他:庭・外構、子ども部屋、ベランダ・バルコニー、洗面まわりや、屋根、等
n=264(複数回答あり)
家全体の大規模リフォームで、断熱材を入れるなどの断熱リフォームをしました。
外壁のリフォームで、この先20年はメンテナしでオッケー
内装リフォームに漆喰や珪藻土などを使用して調湿性能を向上
キッチンの吊り戸棚を無くしたので、抜け感が出て空間が広く感じるようになりました。
老朽化した実家をリノベーション。二世帯住宅にしたことでまた長く住むことができるようになったと思います。
和室を洋室に、二間を一つのリビングに、明るく広く、段差をなくしてバリアフリー、老後に向けて良かったです。
その他:YouTubeで調べたり、家電量販店に行ったという回答も。
設備を実際に使ってる人の感想。自分のライフスタイルに合っているかどうかヒントになります。
リアルな工期の見込み。工事中の仮住まいの期間が費用に大きく影響します。
現在のコンセント位置や、建築当時の図面収集。
何はともあれ、現物確認!写真では、質感が分からない。
カタログでだいたいの気になる商品のを決めておき、ショールームがあれば直接見に行く。質感やサイズ感、丸みがあるのか角々しているのか、木目の濃淡など細かいところは現物を見たほうが不安がなくなる。光量などで全然見た目が変わるので、壁紙や床材などはサンプルをいただいて実際その部屋で見てみる。
維持するために、どのくらいの割合で自分達でメンテナンスをしたらよいか聞いた方がいいと感じました。
アンケートではここにご紹介しきれないほど、たくさんメッセージが集まりました。
経験者のアドバイスをしっかり読んで、HDCへ相談に出かけてはいかがでしょう!
リフォームを始めるなら、
ぜひHDC神戸へ
HDC神戸は、リフォームを始めたいと思ったときにぴったりの施設です。10以上のリフォーム会社とキッチン・バスなどの住宅設備のショールームも複数ありますので、実物を見て、触れて理想のリフォームを実現しましょう!
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