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住むなら、新築orリノベ?リノベーションの進め方や注意ポイントなどをご紹介 基本を知りたい人は必見です! リノベーション部
【令和8年最新】
マンション
リノベーション
費用はいくら?相場・
間取り別・水回りの
目安を徹底解説
04 マンションリノベーション費用はいくら? 相場・間取り別・水回りの目安を徹底解説 04 マンションリノベーション費用はいくら? 相場・間取り別・水回りの目安を徹底解説
ママ

最近、うちのマンションも古くなってきて…
リノベーションしたいけど、費用がどれくらいかかるのか不安で。
間取り別とか、水回りだけの場合の相場も知りたいわ。

パパ

ニュースでも物価や人件費の上昇って聞くし、
今は前より高くなっているんじゃないかな?

リノベ博士

マンションリノベーションの費用は、
広さや工事内容、設備のグレードで大きく変わるんだ。
だからこそ「相場の目安」を知ることが失敗しない第一歩だよ。

マンションのリノベーション費用はケースごとの差が大きく、
初めて検討する人ほど金額のイメージがつかみにくいものです。

この記事では、間取り別の費用相場水回り中心の部分リノベーションの目安
さらに予算別にできる工事内容まで、わかりやすく整理して解説します。
マンションのリノベーション費用

マンションリノベーション
費用の目安と相場

パパ

博士、結局のところ、マンションを丸ごと綺麗にするなら
いくら用意しておけば安心なのかな?

リノベ博士

一般的な広さのマンションでフルリノベーションを行う場合、
目安はおおよそ600万〜1,200万円
内容によっては1,500万円前後まで幅が出ることもあるよ。
こだわりや工事範囲で金額が大きく変わるのが特徴なんだ。

マンションリノベーションの費用は、工事の範囲や内容、依頼する施工会社によって大きく異なります。
床・壁を解体して間取りから見直すフルリノベーションでは 1,000万円 前後がひとつの目安ですが、
設備グレードや配管更新の有無でさらに変動します。
一方、間取りを変えずに内装の刷新や設備交換を中心に行う場合は、
300万円〜600万円 程度に抑えられるケースもあります。

近年は資材価格や人件費の上昇により相場は上がる傾向にあるため、まずは「全面改修」か「部分改修」かを整理することが大切です。

【間取り別】マンション
リノベーション費用相場

ママ

うちは3LDKだけど、
やっぱり部屋数が多いと費用も高くなるのよね?

リノベ博士

その通り。面積が広くなれば、それだけ床材や壁紙の量が
増えるし、部屋ごとの照明や建具(ドア)も必要になるからね。
最新の事例を基に、間取りごとの目安を見てみよう。

マンションリノベーションの費用は、
専有面積や間取りによって工事量が変わるため、
広さごとの相場を把握することが大切です。
1LDKマンションの
リノベーション費用相場
1LDKのフルリノベーション費用は、600万円〜1,000万円 程度が目安です。

1LDKは専有面積が30〜50㎡前後のコンパクトな物件が中心で、
床材や壁紙の面積が少ない分、総額は抑えやすい傾向にあります。
1LDKマンションのリノベーション費用相場
ただし、単身・DINKS向けであっても
「キッチン・浴室・トイレ・洗面」といった水回りは多くのケースで交換対象になるため、
面積あたりの単価(平米単価)は意外と高くなりやすいのが特徴です。
大幅な間取り変更や、建具・照明に強くこだわると、
1,000万円を超えるケースもあります。
         

面積が小さい分、設備のグレードを上げる「一点豪華主義」でも予算内に収まりやすいメリットがあります。

2LDKマンションの
リノベーション費用相場
2LDKのフルリノベーション費用は、800万円〜1,300万円 程度が目安です。

2LDKはファミリーからDINKSまで幅広い層に人気があり、
リノベーションの需要が高い間取りの一つです。
2LDKのフルリノベーション費用
60㎡前後〜70㎡台の広さが中心で、ライフスタイルの変化に合わせて
「2つの個室をつなげて広いLDKにする」といった間取り変更が行われることも多いです。
対面キッチンへの変更やパントリー設置など、家事動線を意識した
水回りの再配置が人気ですが、配管の移動距離によって費用は大きく変動します。

築年数が古い物件では、床下の給排水管の更新が必要になるケースもあり、目に見えない部分の費用をあらかじめ想定しておくと安心です。

3LDKマンションの
リノベーション費用相場
3LDKのフルリノベーション費用は、1,000万円〜1,600万円 程度が目安です。

3LDKは70㎡前後〜80㎡台になることが多く、
施工面積が広いため総額は高めになります。
3LDKマンションのリノベーション費用相場
部屋数が多い分、ドア(建具)の数やクローゼットの造作、照明器具の設置箇所も増え、
細かな仕様の積み重ねが総額に影響しやすいのが特徴です。
近年は人件費や資材価格の上昇の影響を受けやすい傾向があるため、
予算に10〜20%程度のバッファ(余裕)を持たせておくと安心です。

すべてを最高グレードにするのではなく、「家族が集まるLDKは充実させ、寝室は既存利用や内装中心にする」といった費用調整がしやすいのもこの広さのメリットです。

水回りの部分
リノベーションに
かかる費用相場

パパ

全部を一度に変えるのは予算的に勇気がいるけど、毎日使う
水回りだけでも新しくなれば、
暮らしの質がグッと上がりそうだよね。

リノベ博士

その通りだね。特にキッチンや浴室は進化が著しい。
ただし、マンションの場合は「配管の通り道」という制約があるから、
どこまで動かせるかで費用が変わるんだ。

マンションにおける
水回りリノベーションの費用は、
設備本体の価格だけでなく、
既存設備の解体・処分費や設置に伴う
配管工事費なども含めて
考える必要があります。
キッチンの
リノベーション費用相場
キッチンのリノベーション費用は、50万円〜150万円 程度が目安です。

壁に向かって設置された「I型」を新しくするだけなら 50万円〜80万円 程度で済むことが多いですが、
リビングを見渡せる「対面型」や「アイランド型」へ配置を変更する場合は、
床下の配管延長や排気ダクト工事が必要となり、100万円 前後〜それ以上 になるケースもあります。

また、マンションでは床下スペースや管理規約の制約により、
希望通りのレイアウトが難しい場合もあります。
キッチンのリノベーション費用相場
キッチン選びのポイント
ライフスタイルに合わせた設備選びが満足度を左右します。
天板の素材や食洗機の有無、換気扇の清掃性など設備グレードだけでなく、
「誰が・どう料理するか」で優先順位が変わります。
料理好き・自炊派
作業スペースの広さや、
スムーズに物が出せる
収納力を重視。
家族や友人と
料理する
通路幅を広めに確保し、
複数人で動ける
回遊動線を優先。
調理頻度が
少ない
設備をコンパクトに抑え、
その分リビングを広く取る。

このように暮らし方に合わせてグレードやレイアウトを選ぶことが、予算内での満足度アップにつながります。

浴室・洗面・トイレの
リノベーション費用相場
浴室:80万円〜150万円
トイレ・洗面:各 20万円〜50万円

浴室はユニットバスの交換が一般的ですが、最新の断熱構造や浴室乾燥機などのオプション、
さらに浴槽のサイズアップを希望すると100万円を超えてきます。

洗面台やトイレも、掃除のしやすさや収納力にこだわると2026年現在の資材価格の影響もあり、
数十万円ほど予算が上がる傾向にあります。
浴室・洗面・トイレのリノベーション費用相場
浴室・洗面・トイレ選びのポイント
単に最新設備を追うのではなく、
家族構成や生活リズムに合わせて選ぶのが満足度を高めるコツです。
子育て世帯
子どもと一緒に
入りやすい浴槽の広さや、
またぎやすさを重視。
共働き・入浴時間が
バラバラ
追い焚き機能の充実や、
浴室乾燥機の性能を優先。
朝の身支度が
重なる家庭
洗面台は幅の広いボウルや、
収納力の高い
三面鏡をセレクト。
家族が多い家庭
トイレは掃除のしやすい形状や、
節水性能を重視して
家事負担とコストを軽減。

マンションでは排水管の「勾配(流れやすさ)」を確保する必要があるため、大幅な移動には床の高さを上げるなどの追加工事費がかかるケースがあります。

水回りをまとめて
リノベーションする場合の費用目安
水回りをまとめて
リノベーションする
場合の費用目安
「キッチン・浴室・洗面・トイレ」の4点を一新する場合、
総額で 200万円〜300万円 前後が標準的な目安です。
新築とリノベーションの基本的な違いとは?
一箇所ずつバラバラに工事するよりも、
職人さんの移動費や養生(床・壁の保護)のコストが一度で済むため、
セット割引のように費用を抑えられるケースが多いのがメリットです。
         

設備選びは、リノベーション後の満足度を大きく左右するポイントのひとつです。カタログだけで判断するのではなく、HDC神戸やHDC大阪のような大型ショールームで実物を確認してみるのもおすすめですよ。キッチンの高さや浴槽のまたぎやすさは、実際に立ったり座ったりしてみると違いがわかりやすいです。省エネ性能なども、専門スタッフに相談しながら比較すると安心ですね。

マンションを
フルリノベーション
した場合の費用相場

ママ

予算別に、具体的にどれくらいの費用がかかるのか、
もっと詳しく知りたいわ。

パパ

300万円800万円、そして 1,000万円 以上……
金額ごとにどんな暮らしが待っているのかな?

リノベ博士

そうだね。予算のイメージがつくと、
計画はぐんと現実的になるよ。
一般的な広さ(60〜70㎡程度)のマンションを例に、
予算ごとの目安を整理してみよう。

同じマンションでも、かけられる
予算によって工事の範囲や住まいの変化は
大きく異なります。
ここでは価格帯ごとの目安
順に見ていきましょう。
300万円でできる
部分リノベーション内容
300万円 の予算では、
住まいの印象を新しくする「表層リフォーム」と「一部の設備交換」が中心になります。
壁紙壁紙
全室の壁紙(クロス)の
張り替え
床材床材
リビングや廊下の床の補修
またはフローリングの上貼りや
クッションフロアの張り替え
キッチン 浴室
キッチン または 浴室
古くなったキッチン
または浴室のどちらか一方を
最新モデルへ交換
間取りの壁を壊すような大きな工事は難しい場合が多いですが、
内装を一新するだけでも住まいの清潔感や明るさは大きく向上します。

費用を抑えて「今の住まいをリフレッシュしたい」という方に向いた内容といえるでしょう。

800万円前後でできる
標準的なリノベーション内容
800万円前後でできる
標準的な
リノベーション内容
800万円 前後の予算があると、
住まい全体を見直すフルリノベーションに近い工事が検討しやすくなります。
間取り変更を含めた改修が可能になるケースも多く、
暮らしやすさを大きく向上させられる価格帯です。
水回り水回り
キッチン・浴室・洗面・
トイレといった
水回り4点の刷新
間取り間取り
LDKの拡張や、
使いにくくなった和室を
洋室へ変更
床材・内装
床材・内装
部屋全体の
床(フローリング)の
張り替えや内装の一新
この価格帯は検討者が多いボリュームゾーンで、家事動線の改善や収納計画の見直しなど、
現在の家族構成やライフスタイルに合わせた住まいへアップデートしやすいのが特徴です。

ただし、構造や配管の位置によっては大きな間取り変更が難しい場合もあるため、事前の現地調査が重要になります。

1,000万円以上かかる
フルリノベーションとは
1,000万円以上かかる
フルリノベーションとは
1,000万円 を超えると、
一度骨組み状態に戻してゼロから作り直す
「スケルトンリノベーション」の領域に入ります。
間取り間取り
床や壁を取り払った
自由度の高い
間取り設計
給排水管 電気配線
給排水管・電気配線
給排水管や
電気配線といった
目に見えない部分の更新
インナーサッシ
インナーサッシ
インナーサッシ(二重窓)
設置による断熱・
防音性能の向上
ここまで本格的な計画になると、プロの技術と提案力が不可欠です。

HDC神戸には、デザイン力に定評のあるリフォーム会社が多数集まっているよ。個別の相談もできるから、自分たちの想いを形にしてくれるパートナーをじっくり探してみるといいね。

マンション
リノベーション費用を
左右するポイント

パパ

同じような間取りでも、
見積もりに差が出るのはどうしてだろう?

リノベ博士

それはね、目に見えない部分の
「状態」や、選ぶ「素材」の差が大きく影響しているからなんだ。

マンションリノベーションの費用が変動する主な要因は以下の3点です。
point1
設備や建具のグレード
同じキッチンでも、普及モデルと海外製食洗機付きのハイグレードモデルでは大きな価格差が生じることがあります。床材も合板フローリングか無垢材かで単価が変わります。
point2
配管の更新と移動距離
築20〜30年以上の物件では、見えない配管の更新が必要になるケースがあります。また、水回りの位置を大きく動かすほど、床下の工事費が増える傾向があります。
point3
管理規約による制限
「L値(遮音性能)」の基準が厳しいマンションでは、防音性能の高い床材が求められる場合があり、規約内容がコストに影響することもあります。

費用を左右するポイントは、実は「暮らしやすさ」に直結する大切な部分でもあるんだ。少しグレードを上げたキッチンが家事を驚くほど楽にしたり、しっかりとした防音対策が家族の安らぎを守ってくれたりすることもあるよ。予算とこだわりのバランスをどう取るか、HDCのコンシェルジュと一緒に楽しく作戦を立ててみよう!

マンションリノベーション
費用の
目安を知って
後悔しない計画を

マンションのリノベーションは見た目が新しくなるだけでなく、
暮らしの質そのものを高められるのが大きな魅力です。
光熱費の節約
断熱内窓の設置や最新の節水設備により、冷暖房効率が上がり、光熱費の負担が軽減されます。
騒音ストレスの解消
遮音性の高い床材や二重サッシを取り入れることで、マンション特有の上下左右の音が気にならなくなり、静かな日常が手に入ります。
将来への備え
段差の解消やお手入れがラクな設備への交換は、数年、数十年先の安心とゆとりを生み出します。
リノベーションは
単なる修繕にとどまりません。
「これからの暮らしをより豊かに、
快適にするための投資」ともいえる
大切なステップです。

納得のいく住まいづくりを叶えるには、
やはり実物を確認できる場所を
上手に活用したいところ。

たとえば、最新の住宅設備を
じっくり比較したいなら、
HDC神戸・HDC大阪のショールームを
のぞいてみてはいかがでしょうか。
また、理想をカタチにしてくれる
パートナー企業をお探しなら、
多彩なリフォーム会社が集結する
HDC神戸が心強い味方になります。

専門のコンシェルジュに
相談してみることで、
自分たちだけでは気づけなかった
住まいづくりのヒントが
きっと見つかるはずですよ。
北浦 章弘
北浦 章弘
大学卒業後、不動産コンサルティング会社に勤務。
2011年からライターとして独立し、不動産投資や売買に関する記事を多数執筆。宅地建物取引士。