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新築より安く済むから
中古住宅を買おうと思っているよ

でも中古住宅って
いろいろ不安なところもあったりするよね

そうなんです!
安心して中古住宅を買いたいんですけど・・・

じゃあ今から中古住宅を選ぶときの
知っておきたいポイントを教えますね
しかし、築年数が経過している中古住宅には、
快適性や安全性、資産価値に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

選び方の基本がわかるため、中古マンションや中古一戸建ての購入をしている方は、
ぜひ参考にしてみてください。
中古住宅を選ぶ際の
基本的な考え方

中古住宅選びで大事なのは、価格だけじゃなく、
立地や建物の状態を総合的に見ることですよ!

そうですよね。
でも、どこを重点的にチェックすればいいのか分からなくて…

大丈夫!中古住宅を選ぶときのポイントを整理して、
一つずつ見ていきましょう。


快適性を左右する

将来的な修繕費用に
影響する

見つけるための
軸となる

可能性
理想の住まいに
近づける手段となる
立地条件と建物の状態によって、生活利便性や快適性、安全性が大きく左右されます。
暮らし方の希望は、理想の住まいを見つけるための軸となります。
「海に近い場所で暮らしたい」「田舎暮らしをして畑で野菜を作りたい」「都会で便利な生活を送りたい」など、具体的な希望を持つことが大切です。
暮らし方の希望が具体的であれば、理想の住まいを見つけやすくなります。

中古住宅の場合、建物の状態が必ずしも理想通りとは限りません。
しかし、リフォームによって理想の住まいに近づけられる場合があります。
可能性をしっかり検討することが大切です。
立地と建物の状態を重視し、理想の暮らし方に合った物件を見つけ、リフォームの可能性も考慮することがポイントですよ。
立地と周辺環境の重要性

中古住宅を選ぶとき、
立地と周辺環境はとても大切なポイントです!

そういえば、スーパーや学校が近いほうが便利だけど、
どこまでこだわるべきなのかな?

暮らしやすさだけじゃなく、資産価値にも影響するので、
しっかりチェックしましょう!
特に重要になってきます。
立地と周辺環境によって、
生活利便性、快適性、資産価値、
安全性、災害リスクが決まります。
以下で詳しく見ていきましょう。

充実度


風通し
雰囲気やマナー




生活利便性と快適性を確保するため、周辺施設の充実度、日当たり・風通し、近隣環境を事前に確認することが重要ですよ。
特にマンションの場合、立地条件と周辺環境は物件の資産価値に直結します。

資産価値が維持されやすく、値下がりしにくい傾向があります。再開発やインフラ整備が
進んでいるエリアでは、今後さらに資産価値が上がる可能性もあるでしょう。
将来的な売却や買い替えの可能性を考えると、生活利便性の高い立地の中古マンションを選ぶことが、
資産価値の維持と向上につながります。
立地と周辺環境は、暮らしやすさだけでなく資産価値にも影響します。だから、利便性の高いエリアを選ぶのが大切ですね。
利便性がよくても、洪水や地震による液状化、土砂災害などのリスクがある土地には注意が必要です。
例えば、地盤が軟弱な土地や河川が近くにあると、水害のリスクがあります。

ハザードマップで被災想定区域に指定されていても、直ちに危険とは限りません。
ただし、過去に実際に被災した土地はリスクが高いと考えられます。
接道義務を満たしていないと建て替えができず、資産価値が下がる可能性があります。
利便性だけでなく、災害リスクや再建築の可否も確認し、安全性と資産価値を見極めることが大切ですよ。
建物の状態を確認するための
チェックポイント

中古住宅は、新築と違って建物の状態が一つ一つ異なるので、
事前の確認が大切ですよ。

見た目はキレイでも、
見えない部分に問題があることもあるんですよね?

その通りです!安心して住める家を選ぶために、
チェックすべきポイントをおさえましょう。
チェックポイントは、
マンションと一戸建てでは異なります。
ここでは、マンションと一戸建て、
それぞれのチェックポイントを解説します。

チェックポイント
管理状況
一般的に、築年数が25年を超えると、価格は横ばいになるといわれており、築20~25年程度の中古マンションを購入すると、これ以上の資産価値の低下はないと考えられます。

管理状態が悪いと、修繕費用などで予想以上にコストがかかることもあります。



の可否



チェックポイント



壁や天井のシミ、
ひび割れ、カビの有無など

清掃状況、駐車場・
駐輪場の管理状況など

バランス、管理組合の
運営状況など
中古マンションを選ぶ際は、築年数や管理状態、耐震性をチェックし、価格と建物の状態を総合的に判断することが重要ですよ。
チェックポイント
の劣化




外観の状態

適合しているか


2000年基準を満たしているかを確認しておくと安心です。

ではないか

修繕やリフォームの履歴もチェックしておきましょう。1981年6月1日より前に建てられた住宅でも、耐震補強工事がされていれば、資産価値の維持や向上につながりますよ。
リフォームの可能性を
考慮した選び方

リフォームを前提に中古住宅を買うなら、
どこまで工事ができるのかも確認が必要です!

リフォームすれば理想の家にできると思ってたけど、
制限がある場合もあるんですね。

そうですね。物件によってリフォームの自由度が違うので、
事前に確認しましょう!
前提に中古住宅を購入する
ケースが増えています。
ここでは、リフォーム可能性を
考慮した中古マンション・
中古一戸建ての選び方を解説します。

物件によってはリフォームやリノベーションができない場合があります。
以下をチェックして、リフォームやリノベーションができるマンションを選びましょう。
確認する


確認する
確認する


確認する
マンションの場合、物理的にリフォームやリノベーションが可能であっても、管理規約で制約を受けることがあるので注意しよう。
確認する


確認する
ないかを確認する

リフォームやリノベーションを前提に中古住宅を購入する場合、物件価格だけでなく、リフォーム費用を含めた総予算を考えることが重要ですよ。
専門家による
インスペクションの活用方法

中古住宅を購入する前に、
ホームインスペクションを活用すると安心ですよ!

インスペクションって、
どんなことをしてくれるんですか?

建物の劣化や修繕の必要性を専門家がチェックしてくれるので、
購入後のリスクを減らせるんです!
ホームインスペクション(住宅診断)を行うと、
建物の状態を事前に把握でき、
購入後のリスクを最小限に抑えられます。

建物の劣化状況や修繕の必要性をチェックしてくれます。
行うメリット

事前に確認でき、
安心して購入できる

売主に修理依頼や
価格交渉も可能になる

リフォームが
スムーズに行える

費用と依頼先
- 費用の目安
- 5~10万円程度
- 依頼先
- 住宅診断士(インスペクター)や
建築士などの有資格者


インスペクションを活用し、安心できる中古住宅選びをしましょう。
理想の住まいを見つけ
快適な生活を送りましょう
立地条件は生活利便性や資産価値に直結するため、
可能な限り立地条件がよい物件を選びましょう。
建物の状態は、リフォームを前提にする場合も重要になってきます。
ホームインスペクション(住宅診断)を活用すると、
プロの目で建物の安全性をチェックしてもらえます。
理想の住まいを見つけ、快適な生活を送りましょう。



2011年からライターとして独立し、不動産投資や売買に関する記事を多数執筆。宅地建物取引士。


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